代表プロフィール

代表プロフィール

代表取締役社長 玉城耕三

代表取締役社長 玉城耕三(たまき こうぞう)の生い立ち、経歴

1952年 昭和27年8月30日 辰年生まれ 乙女座
家族構成 妻と二人娘&孫2名
父は沖縄県那覇市安謝で「玉城医院」という内科・小児科の開業医師だった。

小学校
沖縄県立安謝小学校入学  沖縄県立泊小学校卒業
中学校
沖縄県立那覇中学校入学
バスケットボールとコーラスに熱中する。
1968年
沖縄県立那覇高等学校入学 24期生 1971年3月卒業
バスケットボール部主将、対して上手くもなかったけどジャンプ力だけが自慢だった。
1973年
2年間浪人で医学部受験を目指すも能力が追いつかず断念。
私立東洋大学 経済学部経済学科入学
学生時代はアルバイトと演劇部で過ごす典型的な不勉強学生だった。
1977年3月
私立東洋大学卒業
1977年7月
株式会社リクルート(当時、株式会社日本リクルートセンター)に入社。
中途採用事業部、週間「就職情報」(後の誌名「週間B-ing」誌)、創刊の立ち上げ営業メンバーとしてコミッションセールス課に配属。新規開拓を担当
※入社3ヶ月間全く売れず・・やっと1年後にトップセールスグループへ
(今思えば、単に景気が良かっただけで本人の実力でも何でもなかった事に後に気づく!)
以後、女性求人情報誌「とらばーゆ」、技術者求人情報誌「べルーフ」
アルバイト求人情報誌「フロムエー」のそれぞれの求人媒体立ち上げ営業と組織マネージメントを経験。
1985年
株式会社リクルート全額出資子会社「株式会社新東京リクルート企画」
(※現リクルートHRマーケティング)設立に参加、取締役営業本部長に就任
※当時中途採用、新卒採用に関する総合人材採用企画会社としてリクルートグループ唯一の販社
1994年
東京都新宿区で株式会社マイルストーンを設立
人材採用の企画立案とリクルート求人媒体代理店として独立
2005年1月
かつてからの計画であった憧れの地元沖縄に戻る
2006年1月
某印刷会社と合弁により株式会社マイルストーンを再スタート
2006年2月27日
求人&総合情報誌「ドリッチ」創刊 社員15名
2008年9月
「100年に一度と言われる不況リーマンショック」の影響により求人&総合情報誌「ドリッチ」休刊。求人情報誌事業撤退(※負債総額数千万円余)
2008年10月
断腸の思いで社員15名に退社してもらう。
2008年11月
ラックマーケティング&セールスプロモーション事業を展開。
スーパー及び沖縄都市モノレール設置無料配布ラックの運営・管理を強化。
2009年10月
人材採用・教育のコンサルティング事業開始
2009年11月
大手ファーストフード企業様より人事・採用に関するコンサル依頼
2009年12月
半年前の人間ドックで発覚した「悪性度8の前立腺癌」
前立腺摘出手術で7日間入院・・・元気の大切さ、看護師さんの優しさを痛感。
2010年〜11年2月
ファーストフード企業新卒採用プログラム実施
2010年〜18年
印刷・広告企業様より新人若手営業社員教育プログラム実施
2019年10月
ゆいレール新4駅(石嶺、経塚、前田、てだこ浦西)開通、フリーペーパーラック追加設置

趣味

●空手

※極真会館 東京城南川崎支部にて 1987 年昭和 62 年 35 歳で空手を始める
□2000年新極真会渋谷道場 世界チャンピオン塚本徳臣氏指導にて10人組み手完遂、 初段取得。
□現在、新極真会沖縄支部吉田道場所属 毎週2回の稽古に通う。
□沖縄伝統空手小林流究道館 範士十段 比嘉実会長ご指導にて五段取得 ※2022年11月
※胴体力を駆使し、しなやかに、強く、早く、優雅な動きの実践を志す。
□古武道琉棍会伊波光忠先生ご指導により二段取得 ※2021年1月

2020年7月26日に発行された『沖縄タイムス』の「週刊沖縄空手」に掲載されました。
沖縄タイムス 週刊沖縄空手(2020年7月26日)

●ダンス

□ソーシャルダンス、ラテンダンス、サルサ&バチャータを踊るのが大好き
□ Tダンスファクトリー平良彦太先生よりバレエ&コンテンポラリーダンスの基本をレッスン中

●書道

□茅原書藝會 麗泉書道教室 毎週1回ランチタイム書道
□書道毛筆 師範試験合格 2020年2月
□書道硬筆 師範試験合格 2021年6月


多額の借金を抱えた事のある私が常に諦めずに自分のモチベーションを高める言葉、好きな言葉

「気に発し、感に敏なり」新極真カラテ道場訓

「May you stay Forever young!」
「いつまでも若く素敵でありなさい!」ボブ・ディランの歌詞より

「元気があれば何でもできる!」アントニオ猪木の言葉

「思いやりがあれば何でもできる!」ある飲食店経営女性オーナーさんの言葉

「一番大切なのはホスピタリティーです。つまり相手の気持ちを感じ取れるかどうか・・言い換えれば人に優しくできるかどうかということです。」某大手飲食業界社長の言葉

※「人生、60 歳代も過ぎてしまったら、70歳代が旬!」 現在の私の思い。

2024年令和6年4月現在

沖縄タイムス 沖縄空手